「mina perhonen？」

届きましたー！

本一冊にこれだけの金額を支払うのは初めてかもしれないです^^;
まだパラパラとしか見ていませんが、読み応えありそうですよ！

装丁は青のタンバリン、表紙は厚みがあってフカフカしてます。
そして開けるとそこは一面の黄色。
青と黄色でminaのカラーですね！　ページの端がすべて黄色になっているのが分かりますか？

始まりの刺繍、hoshi*hana

ラクガキ？が可愛い。ネコでしょうか？

お洋服のアーカイブフォト

「遠くを見るしかなかった」という言葉が印象的です。

でも遠くまで、来れましたね。15年の歳月ですもの。
着実に積み上げてきた実績。
minaの歴史が刻まれている１冊です。

最初の八王子のアトリエにネコさんが居たことや、皆川さんが車好きなことも初めて知りました。
じっくり読んでいくと、もっと面白そうですよ^^

あ、そういえばこの土日は皆川さんが白金台のお店に来ますって、スタッフさんのお手紙付きのハガキが来てました。結局、行けなかったなー。。。
春はね、春はねえ、復刻で頑張っちゃったし…。
足を運ぶと買っちゃいそうで困ります^^;;