登別から先に続きます… 赤い列車がちょっとレトロな感じで可愛かったです。 ここはどこの駅だったかしら。 再び海の側を走ります。 ざっぶーん! 実はもうこの頃には乗り物酔いで意識が朦朧としています。 この先にはもっと景色の良い場所があったので、とて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。