「電脳コイル：第６話ー赤いオートマトンー」

先週見逃しての第６話なので、ちょっと話の筋が分かりません（録画してあるので後で見よう）^^;
しかしそうか…、サッチーが神社に入れない理由は縦割り行政のためだったのか（笑）。もっと奥深い意味があるのかと思ってましたよ。でも縦割り行政も役に立ちましたね、サッチーを避けたい子供達にとっては逃げ場になりますもん。
（サッチーの管理は「郵政局」…そういえばサッチーってポストに似てる？）
そしてメガネなしでは生活できないと実感したヤサコたち。メガネと共に育ってきたのですものねえ、体の一部みたいな感じかな。私も今じゃ、携帯電話を忘れると落ち着かないですよ。時計の代わりにもしてますし。
でもホント凄いですね、この「メガネ」は。ここまで生活、いや感覚にまで侵蝕しているとは。少し前、朝のTV番組で目の動きで端末を操作するシステムが紹介されてましたけれど、メガネが実際に現れるのもそう遠くない話かもと思っちゃいます。