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お買いもの日記だったり、つぶやきだったり

続・旅の服


旅のアウターは軽いのが良いですね。

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10月13日:旭山動物園での服装

○Vネックコットンニット(色・ライトグレー)
○厚手のコットンクロップドパンツ(色・ブラウン)
○LAVENHAMキルティングフードコート(色・ブラウン)
肌着はユニクロのヒートテック(半袖)と、無印のコットンレギンス。
靴下はアンティパスト


コットンニットとクロップドパンツマーガレットハウエル、アウターはLAVENHAMなので英国調?ですが、色合わせがねえ。
今になって気づいたのですが、アウター着ちゃうと見た目が全身ブラウンでしたね(笑)。靴はやっぱりブラウンのウエスタンブーツ.


でも、顔周りはストールで明るさを出したつもりなので、ま、いいかな^^;


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mina perhonen今季の5rabbits
薄手ウールのこのストールが旅行中はずっと活躍してくれました。
写真では色が薄くなっちゃいましたが、シャーベットグリーンとサーモンピンクが顔色を良く見せてくれます。


* * * * *


今回の北海道の旅には何を着て行くか…迷いました。


10月に行くのは初めてでしたし、旅行前の天気予報では予定日の旭川や札幌は雨の日が続くみたいだし。


一番心配だったのは寒さです。札幌はすでに雪が降ったらしいと弟から聞いて、「え、どうしよう!」。


ただ、2年前の9月に札幌に行ったときは、だいたい東京の一ヶ月先くらいの気温だな、という感覚でしたので、今回もそれでいってみることにしました。だから、準備の際の脳内設定は東京の11月中旬、でももしもの雪降りにも対応可能なように。


防寒として、肌着はユニクロのヒートテックを初めて購入。
デニムやクロップドパンツの下には同じくユニクロや無印のコットンレギンス。


雨が降ったときのために、ウエスタンブーツにはクリームを塗ってから防水スプレーをかけておきました。


雪が降るほど寒くなっちゃたら…の場合に備え、ストールを他に2枚用意しました。
厚手のウールと薄手のカシミア。でも結局どちらも使わずに済んじゃいましたけれどね。
気温については予想通りで、雨もほとんど降られることがなく、全日晴天とまではいきませんが、お天気に恵まれた旅となりました。



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これも旅の間中ずっとお世話になったjoe sanchezのウエスタンブーツ。
元々柔らかめの革で一年以上経ったら、こんなにもクッタリしました。

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ヒールの高さがちょうどよく疲れにくいです。クッタリしてるから脱ぎ履きしやすい。


でも、ホテルのレストランで夕食をとったので、やっぱりバレエシューズを持って行けばよかったなあ、とちょっと後悔です。